透明導電膜ITO膜からGZO膜への代替によるコストダウン

コストダウン

スマートフォンやタッチパネルなどで透明導電膜として利用されているITO膜は、高価な上、希少なインジウムを主原料としているため代替材料が求められていました。また表面の平滑なガラスだけでなく拡散板のような凹凸表面にも同等な性能が要求されていました。

コストダウン
 
ITO膜の代替材料としてGZO (Gaドープ酸化亜鉛)膜を利用することで透明導電膜として同等の性能を得ることができました。また資源が豊富で安定な材料であることから、コストダウンにもつながりました。また凹凸面への対応も可能で、利用できる用途も広がりました。

機能性薄膜と言ってもその基となる材料は多種にわたります。設計段階からコストダウンを考える必要があり、機能性薄膜の選定に関する知識が求められます。
材料のコストはもちろん、生産性や安定供給の点まで考えることが重要になります。

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