斜入射用CWDMフィルタによる製品の小型化

製品の小型化

FTTHにおける光通信用メトロ・アクセスネットワークや企業間・大学内・都市間の光通信用システムネットワークでは、8波長すべてのフィルタ透過帯域において、平坦で他波長と干渉しないよう、非常に厳しい分光特性が求められています。またモジュールの小型化に伴い、斜入射対応が求められていました。

製品の小型化
 
斜入射用に薄膜設計を調整したことで、入射角0~14度まで波形の崩れがなく、使用できるようになりました。これによりモジュール設計の自由度が増し、小型化が可能となりました。
透過率は-0.22dB(95%)以下という低損失で、阻止帯は-30dB(0.1%)以上となっているので、従来品以上の性能が得られています。

光通信ネットワークにおいて、斜入射対応を広げることは製品の付加価値を向上させます。
光の斜入射角度を広げることによって、モジュール自体の小型化や形状の自由度が増し、製品の機能を向上させる設計が可能となります。

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