赤外線フェア2014出展レポート

2015-03-06

赤外線フェア2014出展レポート① 

展示会画像2

竹橋で開催されました展示会に出展いたしました。今回は赤外線分野のみならず、Siフォトニクス・微小光学分野、紫外線・X線分野、光学薄膜分野、分光分野、テラヘルツ分野、医療・バイオ分野など複数の分野も同時に開催。今までの展示会以上に活況を呈しておりました。特に薄膜技術の分野では、眼鏡やサングラス、カメラなどに用いられる反射防止膜に加え、特定波長の反射等に用いられる多層反射防止膜や、フィルター、透明導電膜など、広範な分野で利用されていることもあり、多くの商談が発生しておりました。

 そうした展示会に、私たちは吸収型ガラス偏光子「Glapola(R)」の特徴を活かした製品を通じて出展。消光比60dBを実現した偏光デバイス「Glapola-Milliono」や高性能偏光分離素子の「Glapola-PBS」、その他の各種光学ユニットや偏光素子の展示を行い多くのお客様にご来場をいただきました。電子機器、電子部品・半導体、精密機器、光部品・光学部品の研究・開発部門の方が特に多く、技術的なご相談を数多くいただきました。そうしたお客様からの偏光子や偏光素子の商品に関するご要望・ご相談は本当に数多くいただくことができました。

また、そうした商品以外にもお客様からご要望・お問い合わせをいただけた点は、『①カスタムを含めた柔軟な対応が可能であるか』という点、そして『②お客ご自身のニーズや用途に応じたバラエティにとんだ提案が可能であるか』という点でした。

例えば、前者の①に関しては、今回の展示会では、無機素材や有機材料の様々な偏光子を扱う会社様が多数出展されていましたが、いずれも海外からの調達品であるケースが多いとのことでした。そのため、柔軟な対応が可能であるのかに気をもまれる設計者様・開発者様が多かったようでした。けれども、そうした中で、耐熱性、対候性といった材料的な要求を満たしながら、最先端の加工設備を有し、柔軟な形状変更が可能である点は高く評価をいただけました。

また、後者の②に関しては、ガラスのみならず、樹脂やフィルムに関する要望や、様々な周波数帯に関する要望が寄せられ、平面、球面、楕円面、包物面など様々な形状に対する要望も少なからずございました。そうした中で、ガラス変更子の素材提案のみならず、お客様の要望を踏まえたカスタム提案が可能である点は多くのお客様から高い興味を頂くことができました。

 今後も、積極的な技術・商品開発に加え、ご要望・ご相談に迅速かつ親身に対応させていただき、お客様の研究開発に貢献してまいります。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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