技術者のつぶやき

冬支度

2018-11-20

つい先日までは暑いと感じていましたが、11月も半ばを過ぎ冬直前の季節です。
今年は暖冬の話が出ておりますが、冬になれば気温は低く暖かい日が待ち遠しくなる方もいると思います。

冬となれば暖房機の活躍の季節です。赤く光るヒータは暖かさを感じさせてくれます。
でも、赤くなくとも暖かく感じるヒータもあります。
その秘密は、遠赤外線を活用したヒータです。赤い光も赤外線といわれますが、目に見える赤い光は近赤外線と言われます。
その先に中赤外線・遠赤外線があります。
これらの赤外線はヒータ用途だけではなく、センサーにも使用されます。
弊社の機能性薄膜の製品でお役に立てることがあります。
ヒータやセンサー用途で検討中または今お困りのお客様がおりましたら、ぜひお声をおかけください。
カスタマイズ対応を行っておりますので、お問い合わせください。

 

 

プラズマの効果

2018-10-26

真空を利用して薄膜を作る上で、プラズマは不可欠です。物質の状態は、液体→固体→気体であるのはよく知られていますが、これに加え第4の状態がプラズマです。身近なところでは雷やオーロラです。簡単に言うと非常にエネルギーが高い状態です。この中でコーティングすると薄膜が頑丈になり耐久性も上がります。機能性薄膜ではプラズマを利用して、どんな環境でも劣化しない高品質な薄膜を目指しています。

高効率化

2018-10-01

弊社のHi-Silver®はLED、LD光源の効率UPに貢献することができることが解っております。

発光する物(表示機器・照明機器・投影機器・検知センサー類)に対して、現状以上の効率達成に貢献できるかと考えております。

効率UPは省エネや検知精度向上はもちろんのこと、製品の小型化等にもお役立ちできるかと思います。

モデルチェンジや次期製品のご検討の際には是非、Hi-Silverをご検討いただければ幸いでございます。

非常に暑い日々が続く夏

2018-08-20

改めて太陽の強さを一段と感じる夏です。
何やら今年は台風も東から寄せてくる印象があります。

さて、暑さは炎があるからだけではなく、太陽光線の中でも目に見えない遠赤外線の影響があるからです。
冬のヒータでも赤く光っていなくても暖かさを感じるヒータがありますね。
それと同じで、赤くなくとも暖かくなるのが遠赤外線です。
弊社のHi-Silver製品も銀材料の特性を生かして広帯域に高反射の性能を有しております。
また、遠赤外に適した透過フィルタ用途にも適した材料の機能性薄膜製品もあります。
遠赤外線の有効活用でご検討の際には、是非ともご検討ください。

環境試験

2018-07-27

最近はプロジェクションマッピングのようなプロジェクターを使った光や映像の演出が多く見られます。

弊社の機能性薄膜部品もプロジェクターに搭載されていますが、いろいろな環境に置かれています。

暑かったり、寒かったり、曇ったり、水やホコリ… と様々です。

どんな環境でも映像が途切れたり乱れないよう、コーティングも頑丈でなくてはなりません。

いろいろな環境を想定しながら製品化することも重要と思う今日この頃です。

 

高い耐久性 Hi-Silver®

2018-06-29

ワールドカップの白熱した試合の中、決勝トーナメントへ駒を進めるチームが決まってまいりました。

昨夜、日本代表も決勝トーナメントへの進出決定を嬉しく思っております。

 

さて、海外でも使用されているHi-Silver®ですが、弊社のHi-Silver®は屋外放置で20年分に相当する、過酷な耐久性試験にもクリアしております。

銀ミラーの耐久性にお困りでしたら、ぜひ弊社のHi-Silver®をご評価下さい。

 

部品変更で性能向上

2018-05-21

産業用途で最も多用されているミラーは、アルミミラーでは無いでしょうか。
そのため、最も手に入りやすいのもアルミミラーとなります。
テスト評価であと少し性能が足りず、困っている。
評価したが、従来品または他社と比較すると優位性が乏しい。
そのような場合、ぜひとも弊社「Hi-Silver®」をご検討ください。
可視から近中赤外の広範囲にわたって高い反射率を有しております。

ご検討よろしくお願いします。

 

記念

2018-04-25

今年は岡本硝子創立90周年に加え、岡本光学科技(台湾)事務所移転開所となりました。これもひとえに皆様のおかげです。改めて感謝申し上げます。今後も社会に貢献し続け、Hi-Silverで少しでも世の中を明るくしたいと考えております。

機能性薄膜も調整を行います

2018-03-22

関東では寒かった日々も終わりに近づき、暖かい日と寒い日が繰り返すようになりました。

また、朝晩でも温度差が大きいので体調を崩しやすい気候となっております。

皆様も、衣服調整で体調管理を行っていただければと思います。

 

さて、気候に合わせて衣服を変えるように、機能性薄膜も衣装合わせのような調整を

行っております。

例えば、基板の素材がガラス、金属、樹脂などの素材に合わせて、薄膜の材料や

成膜手法を調整・最適化しております。

薄膜の密着性や耐久性等でお困りでしたら、ぜひご相談頂ければ幸いです。

 

加飾蒸着

2018-02-20

冬季オリンピックも中盤を過ぎ、選手の活躍に心躍っている方も多いのではないでしょうか。
今回は時差も少なく生中継で楽しまれている方も多いと思います。

さて、オリンピックでは様々な国の国旗が振られ、非常にカラフルな印象ですね。
先日弊社ホームページでも発表いたしましたが、ガラス容器への加飾蒸着の生産を開始しました。
真空蒸着という方式で、ナノ単位の膜厚を管理し、様々な色の薄膜を生み出します。
これまでと少し変わった印象をと考えられている方がいらっしゃいましたら、一度真空蒸着での加飾をご検討ください。

 

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